1.利用条件

【利用範囲】研究・教育のための利用に限定します。
【論文などを公表する場合】 日本語学習者作文コーパスを利用して,論文や記事を執筆される場合は、必ず本システムを利用した旨を明記してください。

2. 日本語学習者作文コーパスについて

本コーパスは,科学研究費補助金基盤研究(C)「自然言語処理の技術を利用したタグ付き学習者作文コーパスの開発」(課題番号:22520537,代表:李在鎬)の助成を受けて開発しました。

本コーパスには,二つのテーマによる作文データが入っています。1)「外国語が上手になる方法」,2)「インターネット時代に新聞や雑誌は必要か」。1)は上記科研グループが構築したものです。2)は伊集院郁子(東京外国語大学)が構築したものです。2)の詳細はこちらを御覧ください。