プロジェクト概要

本コーパスは,日本語学習者の作文データをコーパス化したものです。初級から上級の日本語学習者304名の作文データが収録されています(語数の合計は113,554語)。作文のテーマは,「外国語が上手になる方法について」(192名分)と「インターネット時代に新聞や雑誌は必要か」(112名分)です。

本コーパスの特徴

  1. ウェブブラウザで検索可能です。
  2. 作文データとともに学習者の日本語能力を測定するため,文法テスト,文字語彙テストを実施し,検索サイト上で検索オプションとして利用できるようになっています。
  3. 日本語作文のほか,著者(学習者)自身による母語訳も見ることができます。(作文意図を把握するためのもの)
本コーパスは「研究課題名:自然言語処理の技術を利用したタグ付き学習者作文コーパスの開発(課題番号:22520537)の助成を得て開発されました。

プロジェクトメンバー

  • 李在鎬(筑波大学)(科研の研究代表者):研究総括
  • 林 炫情(山口県立大学)(科研の研究分担者):作文収集,電子化
  • 宮岡 弥生(広島経済大学)(科研の研究分担者):作文収集,添削
  • 柴崎 秀子(長岡技術科学大学)(科研の研究分担者):研究助言
  • 浅尾 仁彦(京都大学[院]):検索システム制作
  • 朱 薇娜(名古屋大学[院]):中国での作文収集協力
  • 趙堈熙(釜山大学):韓国での作文収集協力
  • 秋本瞳(麗澤大学[院]):作文の添削,電子化
  • 郷田雅美(筑波大学):作文の添削,電子化